何か楽しいことないかな？ それならば！

楽しいことは世の中にいっぱい！
ただ何かに少しだけ興味をもつことによって、見えるものが大きく変ってきます。

ここで紹介したいのは、写真です。
そう、写真を撮ってみましょう！
最近スマホに高度なカメラ機能がついているので、
上手く使ってみるのも良いと思います。

ただ、デジカメのほうがより使いやすいのでデジカメはお勧めです。

素敵な観光地に行ってみれば、美しい風景は沢山見ることができますが、
何気ない街の中、公園、空、道端にも素晴らしい瞬間がたくさんあります。

だれでも簡単に美しい写真が撮影できる。3つのポイントを紹介します。
1.空、2.花、3.水
です。

1.まず始めに「空」です。
空には限りない魅力があります。空の果ては銀河の彼方まで続いています。 季節によって、時間帯によって、その姿は何万通りにも変化します。
刻一刻と変る雲の形、色彩、太陽の眩しさ、優しさ。
そしてその数限りなく輝く夜空の星。

日没のころにはドラマチックな紅の世界が展開してゆきます。
中には夕日ばっかり撮っているプロのカメラマンもいるんです。
ルネサンスのころの名画とよばれる絵画には、
その画面の半分以が空を占めている絵画が沢山あります。

2.次に花です。
花は空とは反対に、すぐ近くにあります。そこにも美しい世界が展開します。 いつも道端には小さな花が咲いています。

春には多くの種類の花が咲きます。また数も桜をはじめ沢山咲かせます。
でも一年中、花は咲いています。心の目を少し大きく開くと沢山の花が見えてきます。

夏でも秋でも冬でも花は咲いています。公園の花壇だったり、人の家やお店の前だったり。
街路樹も気おつけてみていると色々な花を咲かせます。
また秋にはきれいな実となって人の心を癒します。

3.次に水です。
水といっても、実際には川、池、湖、海、はたまた水溜り。です。 水溜りといっても、ようく見ると、色々なものが映っています。 木々の細かい模様だったり、街の風景だったり、それこそ空が映ります。

実は風景が映りやすい水面は順番からすると、
水溜り、池、湖、川、海、の順になります。
それは単純に小さい順です。たとえば、湖であれば風の強い日には水面に風景は映りません。
海はよっぽどでない限り風景は映りません。
その点、池や水溜りはきれいに街を空を映します。

とはいっても、簡単に美しい風景を撮影できるのは、
海、湖、川、池、です。
でも水溜り、本気で狙うと凄い写真が撮れると思います。

それでは、
私の写真を少し紹介したいと思います。

---

スポンサーリンク

---

タグ：何か楽しいことないかな 幸せ 幸せホルモン 幸せの写真