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食後ひどい眠気の原因は?解消法は、これ! [健康法]

食後のひどい眠気は解消できます!

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食後のひどい眠気の原因は単純。
その理由は食後、消化のために人は体力を使います。特に血液が胃腸に集中します。 そのため脳へ行く血液が少し減ってしまいます。そのため眠気、だるさが生じます。

安心してください!誰でもあります。


それは!食事の量を減らすだけ!
それだけで悩み解消!

その効果はその日から実感できます。
どんな時間帯でも頭が冴えている状態を保つことができます。
1ヶ月たつと体重も減り身が軽くなります。


私の経験ですが、食後のひどい眠気は長年の悩みでした。

またその眠気は年齢が上がるのに比例してひどくなっていきました。
そのため、危険な仕事は午後一は避けていました。
しょうがないので、毎日、昼食後は15分位、仮眠をとることが日課となっていました。
この仮眠によってある程度は眠気はおさまり、午後の仕事もなんとか従事していました。
しかし、日によっては仮眠をとることが出来ないことも多くなり、
仮眠をとったとはいえ、完全にクリアーになるわけではありませんでした。

色々な試みはやってみましたが、その効果はあまりありませんでした。

そんな時、FM放送にある医師が登場して、

「食事は一日一食で十分である」との大胆とも思える指導を展開していました。

その医師は今では多くの方が知る、あの南雲吉則先生でした。

次の日、彼の著書(50歳を超えても30代に見える生き方 南雲吉則)を買いに行き、
じっくり読み込みました。

全てを実行するのは難しいかとは思いましたが、
心に残ったのは次のような内容でした。

その内容とは

1. 健康、寿命は遺伝よるものではない。生活習慣によるものだ。
2. 良い食材をしっかり選ぶことにより、体は大きく改善される。癌にもならない。
3. 一日三食は決して体に良いわけではない。一日一食で十分である

でした。

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その日から、私は一日二食ではありますが、昼食を大きく減らしました。

効果は覿面!体調は一日中快調です。

それから3年、私は56歳になりますが、体の調子は以前より良好です。
というより、ここ10年間で体調は最も良好です。

毎年の健康診断の結果は、ほとんどの項目で基準値内です。

500以上あった中性脂肪も150くらいに。
体重も10kg以上減りました。

仕事も以前より前向きに、はつらつと取り組むことができています。
午後一の危険な仕事も、今では危険ではなく快適な仕事の一部です。

もっと早く実行できていれば・・・
なんて考えたりしています。

食後のひごい眠気はいますぐ解消しましょう!

毎日のことなので、一日でも早い決心が大切です!
一日一日がより快適になります!
未来を思うがままにしましょう!
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食後ひどい眠気を今すぐ解消! [健康法]

食後のひどい眠気を解消します!

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今すぐひどい眠気を解消します!

結果としてダイエット(健康)になります!

食後、異常にひどい眠気が襲い、体がだるくなるのは
誰でもあることです

主な理由は?
1.食べものを食べたことによって、消化吸収のために血液が消化器官(胃、腸など)に
集中してしまい、「脳への血液循環が少なくなってしまう」からです。

2.食事によって摂取された糖質により、多くの人は血糖値が上昇します。
血糖値が上昇している間は高血糖のため、身体のだるさや眠気が起こります。

この眠気は年齢が上がるごとにひどい状態になります。

その解消方法はいくつかありますが、

本当に有効なのは、
「食事の絶対量を減らす」です。

結論として、昼食の量を思い切り減らすことです!
昼食を減らすことは有名な健康法のひとつなのです。
これができれば、その日から、この悩みは完全に解消です!
また、その日から、より健康になれます。


昼食をちゃんと食べないと健康に悪い?・・・
それは大きな間違えです!

少食、一日一食、一日二食を推奨する医師は沢山います。 また少食を推奨する健康法は以前からあり、その効果は長年に渡って生活習慣病予防として定着しています。


有名人の中にも少食を実行している方が数多くいます。
一日一食の芸能人では、
京本政樹さん、GACKTさん、タモリさん、Mieさん 福山雅治さん他です。


実践することは

「昼食の量を減らすこと、あるいは0にすること」です。

たとえば昼食のメニューを、こんな感じにしてみてはいかがでしょう?

1.サラダセットだけ、2.冷奴セット一つだけ、3.カレーパン一つだけ 4.サンドイッチひとつだけ・・・
これは、たとえばです。もっと気のきいた少食メニューをアレンジしてみると良いと思います。

始めは胃の空腹感が苦痛のように感じますが、それは錯覚のようなものです。
3日もすれば、もう慣れます。本来、空腹は不快ではありません。

その後、毎日は快適そのものになります。
私自身この方法で、長年の食後のひどい眠気の悩みは完全に解消されました。

有名な南雲吉則医師は一日一食健康法を推奨し実行しています。

それから、費用は全然かかりません。

一日も早くぜひ試みてください。
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簡単に3週間で7キロ減らせる食事改善ダイエット [健康法]

理にかなった食事療法でより健康に

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簡単に3週間で体重7キロ減、1ヶ月で10キロ減。

健康診断の結果は3年連続ほぼ全ての項目で基準値内に。

毎日の食事が以前より美味しくなりました。

長年の悩みが解消されました。

ダイエットとは、本来「規定食」という意味であり、美容や健康保持のために、食事の量や種類を制限することです。
理にかなったダイエットで本当の意味での健康をつくることができます!


その健康法は、

「毎日、適量の良い食材を食べる事」これだけです。
ダイエットの本来の意味そのままですね。


「理にかなった」とは、しっかりした医師が推奨する方法であること。

適量とは、一日一食。

良い食材とは、野菜、大豆、魚類を中心にした食べもの。

です。
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私自身(56歳男性)の体験

私はある事がきっかけとなって、この健康法(ダイエット)を実行することになりました。

はじめは窮屈な禁欲生活になるのかと思いましたが、スタートすると以外に楽でした。
一週間もすると、この生活の方がずっと快適なことがわかります。

三年位前になりますが、私には長年の悩みがありました。
それは、昼、食事をとるとものすごい睡魔が襲ってくることです。
私は機械を使って物を作る仕事をしていますが、午後一番はとても危険です。

何回か大きな怪我をしたことがあります。それはいつも午後一番の時間帯の出来事です。
危ない仕事は午後一番にはやらないようにしていました。

そんなある休日のことでした。午後一番の時間帯に、妻と共にある公演を聞きに行きました。

食後の時間帯だったため、その日も眠気が強く襲い、
大切な内容を、その半分以上を聞いていなかったか覚えていなかったのです。

妻に、「何であんな大切なところを聞いていないの!!?」・・・と
強く叱られてしまいました。

また、やってしまった・・・・
私はどうやら人より昼食後、激しく眠くなるようです。

医者にも相談しました。しかし、「それは誰でも多かれ少なかれあること」と、
重要視してくれませんでした。

そんな時、FM放送にある医師が登場して食事に関する大胆とも思える指導を展開していました。
その医師は今では多くの方が知る、あの南雲吉則先生でした。
次の日、早速,彼の著書である(50歳を超えても30代に見える生き方 南雲吉則)を買いに行き、
しっかり読んでみました。

全て実行することは難しいかとは思いましたが、
特に印象に残った部分は実践してみようと思いました。

印象に残った内容とは、

1. 健康とか寿命は遺伝よるものではない。生活習慣で決まるということ。

2. 良い食材をしっかり選ぶことにより、体は大きく改善される。癌も予防できるということ。

3. 一日三食は決して体に良いわけではない。一日一食で十分であるということ。

でした。

私が実行したのは、良い食材を選んで食べること。
一日一食を実行することでした。

私は実際には一日二食。昼食と夕食だけにしました。
なぜかと言うと昼食は会社で食べるため、何も食べないと不振に思われそうだったからです。

そういうわけで、昼食は極めて小食ににしました。そのかわり夕食は普通にしっかりと食べました。
不思議なもので、昼間をあまり食べていないせいか、夕食は以前よりも、とても美味しく感じました。
それは今でも変りません。

その一日の昼食のメニューは次のような感じです。

1.納豆小パック2個

2.スティックパン2本

3.冷奴セット1個

4.コロッケ2個

5.旬の野菜、或いは果物少々

などです。
これは私のメニューなので、もう少し気の利いた小食メニューも全然有りだと思います。

私の身長は173cm、当時の体重は77kgでしたが、
そんなことを始めて3週間で体重は7キロ減、1ヶ月で10キロ減りました。

またその三ヶ月後にはまた3キロぐらい減りました。
そして今現在は平均して63kg位です。

90センチ以上あった腹囲も基準値内83センチ位です。

体調は前よりも体が軽くなったせいか、とても快調に感じます。

また、健康診断の項目の中性脂肪は500以上あったのですが、基準値内に入りました。


そして問題の昼食後の仕事は? 現在、以前では考えられないくらい、何でもこなしています。また疲れも少ないです。


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最初の2~3日は多少、違和感がありましたが、慣れてくるとこっちの方が全然楽です。
一日一食、或いは少食にすることは、賛否両論あると思いますが、
三年が経った今、少なくとも私の体の状態はとても良好です。

本の著者、南雲吉則先生には深く感謝しています。
またこのダイエットをスタートをさせてくれた妻にも深く感謝しています。

この件に関しては、まだまだ色々と伝えたいことがありますので、
また書き込んで行きたいと思います。

よろしくお願いします。
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